ゆまのラブライブ史 ~Moment ring~
6月21日の2回目の更新ですね
6月19日でラブライバーになって半年がたちました。
他のライバーさんとかと比べた短いかもしれないです。
もしかしたら初めてという人がいるかもしれないという人がいるかもしれいので軽く「ラブライブ」がどんなものか紹介したいと思います。
アニメあらすじ↓
音ノ木坂学院の廃校が廃校の危機にさらされていた。その理由は少子化や都市開発により生徒数の減少によるものだった。廃校阻止をする為、主人公・高坂穂乃果が立ち上がり、幼馴染みであり親友である南ことりと園田海未と一緒に最近の流行のスクールアイドルをやることになった。活動していくにつれ、曲作りや認められない生徒会などの壁にぶつかるが徐々に仲間増やして壁を乗り越えていく青春学園アイドルストーリー。
次に「ラブライブ」という企画の説明をしたいと思います。
「電撃G'magazine」の雑誌の連載を始め、「サンライズ」が曲のPVをつくり、音楽CDの販売元は「ランティス」の合同のプロジェクト。「電撃G'magazine」は読者参加型企画ということで、読者の意見を取り入れるというスタイルで連載されている。読者の意見を集めて、企画の題名、ストーリーなど投票により決まっていくと面白い企画です。
ラブライブってどういう意味?
大会名ですね。
野球でいう甲子園みたいなものです。
スクールアイドル(学校内で結成されたアイドルグループ)達はラブライブ優勝目指して頑張ってます
1回目はA-RISE(秋葉原で一番有名な高校UTX学院のスクールアイドル)が優勝してます。μ’s(主人公・高坂穂乃果達9人)のライバルチームです。
説明こんな感じですかね~
ここからはラブライブの出会いを書いていきます。
①アニメ第1期が始まったころは19歳でした。高校時代に「アイドルマスター」というアニメがラブライブが放送するより前に放送されていました。当時"ヴァイシシュバルツ”というカードゲームでアイドルマスター(略してアイマス)のデッキを使用していて、はまってました。その為か、ラブライブ放送時キャラの確認だけはしたのですけど、アイマスのキャラのパクリと決めつけ観ませんでした。
例、はるかと穂乃果ちゃん、千早と海未ちゃんなど
(当時は凛ちゃんのこと、モブだと思ってました。南
ことり推し・・・)
②成人式の前あたりのです。当時はお金をまったくなくエロゲーがやりたく悩んでた時期でした。パソコンないあげく、円盤買わなければならなかったので結構値段は高い。正直エロをそこまで求めてなかったが泣きゲーとかギャルゲーしたかったので・・・。そこで現れたのが「ラブライブ スクールアイドルフェスティバル(略してスクフェ
ス)」というスマートフォン向けのラブライブのゲームです。音ゲーは苦手ですがプレイしました。ラブライブのことを少し興味を持ちました。ネットで検索するとラブライバーという言葉が出てきて、ラブライバーになろうと私自身思ってましたが周りの関係状によりラブライバーなりませんでした。スクフェスをプレイした時には高校時代流行していた「けいおん」や「まどか・マギガ」のようになると思ってました。事情によりスクフェスをやめてしまいました。
③20歳の春、就職をしました。その時期は2期が放送され、ラブライブが盛り上がってる状態でした。私はやはりなと思いました。私の周りのオタク友達もラブライバーになっていきました。スクフェスプレイするも複雑な関係があった為、途中でやめてます。アニメ2期1話観てオタク友達と聖地巡礼したんですけど・・・
④映画が公開されると都市の1月ごろ、オタク友達にラブライブのアニメ全部観ろとのことで全部観ました。アニメ視聴中は感情を殺して観てました。(人ができることじゃないね)TSUTAYAでCDを借りてbestアルバムを借りて聞きました。それから聖地巡礼しました。そのころ、SEGAで凛ちゃんが店員やっていたころでして、凛ちゃん推しになるきっかけでした。
⑤映画公開してる時期でした。まさかラブライブにはまらないだろうと思っていた人がラブライブにはまっていました。その人と、とりあえずラブライブの映画観に行きました。曲がよかったです。「Hello、星を数えて」この曲を聴いた時、凛ちゃん推しになっていました。「Angelic Angel」を聞いた時、鳥肌がたちました。「スゲー何だこの曲・・・」この曲に負けました。「僕たちはひとつの光(略して僕光)」でこころの中が砕かれました。そのあと、bestアルバム2を借りました。でも、ラブライバーにはなりませんでした。(なんか矛盾)
⑥ラブライバーになった12月頃です。一人で遊戯王カードを買いに秋葉原にいったときにラブライブの展示品が飾られているとのことでとりあえず見に行きました。見たときにはラブライブの映画のこと思い出してしまい、映画のBDが売ってるとのことでアニメイトでBDを購入しました。これを境にラブライバーになろうと決心がつきました。中身を開けると「ファイナルライブ」と書いてある紙が出てきました。これを観た時にはショックでした。これは観に行かなくてはと思い応募しました。結果は「チケットを用意することができませんでした。」と書かれたメールが送られてきまして、ショックを受けてました。
⑦年明けてから、生まれて初めてCDを買いました。それはLillywhiteの「思い出以上になりたくて」というCDです。そのCDを買った理由は凛ちゃんが表紙に書いてあって新しいCDだったからでした。そのCD買ってからユニットの存在を知りました。bestアルバム借りて聞いたのにまったく興味がなかった為、知らなかった模様。
μ’sの初めて買ったCDが「Momennt ring」でμ’sが本当に終わってしまうんだと実感してしました。
情報で一般チケットが売られるとのことで当選した結果、当たりました。うっかり昇天してしました。
⑧ファイナルライブについて
私は31日だけでした。31日だけにした理由が誰よりも先にライブが楽しめると思ったからです。後々知ったのですが両日参加したほうが良かったみたいでした。
ちなみにファイナル前にTwitterで寝そべり(人形ね)の写真を見て凛ちゃんのHJNN(ハイパージャンボ寝そべりぬいぐるみ)をライブに参戦しました!
ファイナルなのに初めての物販です。4、5万くらい使いました。(初めてなのに使いすぎでは?)
ライブではものすごい盛り上がりました。正直生で声優を観るのがこれが初めてでした。BiBiはそらまるのびびコールやばくて興奮しました。(psychicfire初めて)
「Hello、星を数えて」最高でした!
snowhalationのときラブライブブレード(サイリウム的な物)の色から白からオレンジに変わって「ヴェェ~」ってなりました。
生のmomentringと僕光は心に来ました。①~⑧までのラブライブとの思い出と今までのトラウマを思い出しました。この2つの曲はラブライバー歴3か月だったけど私のラブライバー人生の色々が詰まってる曲です。
終わった後に思ったことは次ラブライブのライブがあったらラブライブブレード2本買って振り方を覚えたいと思いました。(ファイナルBD早よ)
密かにラブライブ!サンシャインの情報を聞いてはいました。何かあれば盛り上がりたいと思い、東京ドームを去りました。そもそも東京ドームでライブってすごいだなと後々知りました。(普通だと思っていました)
⑨ファイナルが終わった後のラブライブの展開
サンシャインが7月にアニメが決定した後、また昇天しましまいました。
ラブライブサンシャインがわからない人もいると思うんでまた書いていこうと思います。↓
音ノ木坂学院と同じ様に静岡県沼津市の裏の女子学院が廃校が廃校の危機にさらされていた。廃校阻止をする為、主人公・高海千歌がμ’sのライブを見て、スクールアイドルを始める。全校生徒数100人も満たない田舎の学校を盛り上げる青春学園アイドルストーリー。
言ってしまえば、ポケモン赤緑がμ’sだったら、サンシャイン・高海千歌の所属するアイドルグループAqoursはポケモン金銀のような存在。
サンシャインの押しキャラがどうなるんだろうかちょっとわからない状態です。
1stシングル時、黒澤ルビー→2ndシングル時、渡辺曜→桜内梨子→1日店長就任時、津島よしこ→PV、小原鞠莉→桜内梨子(今ここ)
ちょろちょろ変わってる模様
一体どうなるんだろう・・・
私としてはμ'sが東京ドームがいった様にどんな「届かない星だとしても」Aqoursを同じ舞台に立たせたいと思っております。
全国、全世界のラブライバーやそうでもない人も、7月から放送されるのでラブライブサンシャインで可愛いアイドル達を観てください!!