始まりの物語
私の始まりの物語を紹介したいと思います。始まったきっかえ、それはジャンプに連載していた漫画「To Loveる」出会えたことです。
読み始めた当初高校生の時、エロ目的で読みめたのがきっかけでTo Looveるとう作品に触れ、アニメの世界に来ました。このころは性欲がピークだったような気が・・・
・高校1年生 春から夏ごろ ジャンプ編
中学生の頃とかは全くアニメに意識してはいなかったのですが、当時から集めていたワンピースから毎週少年ジャンプを読み始め、色々な作品を読んでいきました。正直高校生から入るのは遅いですよね。(NARUTOとBLEACHはちょいちょい読んでいたが)ジャンプを読んでいて可愛い女の子に目が止まりました。それは「To Loveる」です。しかし高1の夏に連載は終わってしました。正直ショックでした。ラブライブも入ったのがμ'sのファイナルライブでした。
・高校1年生 2学期~3学期 アニメ・OVA編
次はアニメが放送していたと知り、ガラケー(このころはスマホはまだ流通していなかった)でアニメを観ました。声優で驚きましたよ。戸松遥と花澤香奈は得に。単行本と一緒についてくるOVAもガラケーで観てました。正直貧乏だったものでOVAが買えてないです。OVAの途中で追加されたキャラが私の運命を変えたのであった。それは豊崎愛生と伊藤かな恵という声優です。「けいおん」と「迷い猫オーバーラン」の2つの作品へと移行していったのです。
・けいおんについて(余談)
この作品は私にとっての初めての超大人気作です。この作品の主人公・平沢唯の声優です。当時はラブライブのアニメ前に人気があり、社会現象を起こしてます。当時、放送された頃が高校生だった人は大抵の人は知っています。文化祭でも歌われたほどです。けいおんについてはまたいつか書きます。
この作品はTo Loveるとあまり関係がないのではという人もいますが、コミカライズ・漫画版で絵を描いている人がTo Loveるで絵を描いている人と同じです。元々はライトノベル略してラノベです。ラノベの入り口はここからでした。ラノベに関してもまた今度書けたらと思います。この作品のメインヒロインは芹沢文乃の声優です。To Loveるの次回作として読んでましたが作者の都合上途中で終わってしました。
・高校2年生 秋ごろ以降 To Loveる ダークネス
迷い猫オーバーランが終わった後、何か月か経ってからの新連載です。また連載するんだと思い喜びました。ヒロインは変わりましたがララ・サタリン・デビルーク私の推しキャラ)の出番はあります。エロい!でもしかし、最近初代のほのぼの雰囲気が減ってしまったのが気がしてショックです。この漫画に関しては話が面白くなったら、購入してます。今現在、14巻で止まっておりますが・・・。バトル系のシリーズは好きですが、このシリーズはバトル要素増えてますが、ほのぼの系が好きだということを知りました。
この漫画は私の始まりです。この漫画がなければ、アニメにはまることがなくどうなっていたかわからないです。ラブライブにはまることなく人生を終わってしまった可能性があります。To Loveるに会えたことに感謝してます。時間があればララに関して書いていきたいです。稚拙な文章ですが読んでくださいましてありがとうございます。